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ハンターへの道 狩猟免許 銃猟とわな猟 ハンティング 猟師 狩猟者 (ライフル 散弾銃 空気銃) 

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Way hunting license hunting and trap hunting to a hunter

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狩猟への招待

あまりマンガを積極的に読むほうではないのですが、
読んだことがあった「山賊ダイアリー」というマンガ。

若いのに、なぜか空気銃しか撃てない第二種銃猟免許を取得し、
マガモやコジュケイなどの野鳥を撃つシーンが忘れられません。
主人公は狩猟生活を続け、猟友会の方々と知り合いながら経験を積み、
やがてイノシシやシカなどの猟にも深く関わっていくようになる…。
そんなお話です。

狩猟できる鳥獣は、農作物に被害を与える有害鳥獣や、生態系を破壊する外来種などの野生動物の中から、狩猟対象として指定されているのが「狩猟鳥獣」なのだそうです。

狩猟鳥獣を捕獲するには「狩猟免許」が必要!
網猟」「わな猟」「第一種銃猟」「第二種銃猟」の4種類の免許があります。
狩猟免許を取得し狩猟するためには、筆記や実技を含む試験に合格しなければならないそう。

狩猟。
生きてきて、全く関わりのないものです。
正直言って、特段興味もわきません。
むしろ海に深く関わってきた人生ですので、
猟師さんより漁師さんの方がイメージがわくし、興味もあります。

我が家の里帰りは、妻の実家の志賀高原(スキーで有名なあの長野県の志賀高原です)です。
狩猟というかもう、コンビニ行くよりスキー場やゴルフ場に行くほうが近いような場所なため、
やれツキノワグマがどうしたとか、シシがどうしただの、そんな話がよく聞かれます。

義理の母は大きな病院で長年にわたって看護師長を勤めあげてきており、
「クマに食べられた人は内臓から先に食べられててね…」
みたいな話を聞かされたりもしていました。

いずれこの山里で生きる時が来るかも知れない、
その時に猟師さんのお手伝いができれば、少しは地域のお役に立てるかも…

それに、釣ってきた魚は捌いておいしくいただくのに、
肉は買ってきて食べるだけ…。

そんな理由で、きっといずれ役に立つ時がくるような気がして、
狩猟免許の取得をしようと思い立ちました。

そして無事、第一種銃猟とわな猟の二つの免許を取得しました。

手に職を持つ、というには程遠いのですが、
現在ペーパーながら国家資格を持つ狩猟者となりました。
(猟師というには恐れ多くて)

狩猟免許を取得してみたい方のために、
大方の内容を書いてみようと思います。

狩猟免許の取得 あれこれ

まず、狩猟免許を取得するための手続きや必要費用などをまとめました。

<参考になるサイト>
環境省 狩猟免許を取得する 
狩猟の魅力まるわかりフォーラム
http://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort8/hunter/license.html

大日本猟友会「山と森を愛するレンジャー達へ」
ハンターになるには>①狩猟をするためには
狩猟,レンジャー,銃,アウトドア,鳥獣,大日本猟友会
http://www.moriniikou.jp/index.php?itemid=39

狩猟免許の概要

4つの狩猟免許とは、だいたいイメージはつくと思いますが、
免許によって許可されている猟具が異なり、それぞれに免許許可の種別が別れています。
以前は甲種と乙種の二種類に分かれ、もっとざっくりしていたようです。

「網猟」はむそう網・はり網・つき網・なげ網
「わな猟」は、くくりわな・はこわな・はこおとし・囲いわな
「第一種銃猟」はライフル銃・散弾銃・空気銃
「第二種銃猟」は空気銃のみ

持っている資格できることとできないこと
第一種銃猟の狩猟免許を持っている銃で狩猟はできない、射撃場での練習はできない
銃の所持許可を持っている射撃場での練習はできる
狩猟免許と銃の所持許可を持っている銃で狩猟できるし射撃場で練習もできる

「網猟」「わな猟」は免許を取得すれば猟具を購入して狩猟を行うことが可能です。
狩猟というと思い浮かべることが多い猟銃の免許となる「第一種銃猟」「第二種銃猟」に関しては、別途「銃の所持許可」を取得しなければ猟銃を購入・所持・使用することはできません。
この所持許可は警察署で講習会やペーパーテストを受けて合格し、実際の猟銃で実技試験に合格する必要があります。

狩猟免許 試験について


狩猟免許を取得するには、各都道府県で年に2回実施される、
狩猟免許試験に合格する必要があります。
「網猟」「わな猟」は18歳、
「第一種銃猟」「第二種銃猟」は20歳から試験を受けることが可能です。

<試験内容>
「知識試験」…90分の30問
「適性試験」…視力・聴力・運動能力に問題ないか判断
「技能試験」…各猟具の判別、猟具の実技、狩猟鳥獣の判別を行う「技能試験」に分かれており、「第一種銃猟」と「わな猟」の2種をこの機会に同時受験する人が多いようです。

<試験を受けてみて>

受験したのは、第一種銃猟とわな猟のセットでした。

実際には、猟友会の講習会や試験場でもそうなのですが、
あみ猟の受験者も少数ですがおられました。
聞こえてくるお話を聞くぶんには
(直接は聞いてません、何せギャンギャンに大きい声で愚痴っておられましたので
よく聞こえてしまったのですが)、
既に就農されている現役バリバリの農夫の方で、
本当に今現在、鳥害に悩んでいる方、という状況のようでした。

あみ猟では鳥類を狩猟することになります。
また、空気銃猟でも鳥類を狩猟しますね。
一方、わな猟では鳥類を狩猟することが禁止されています。
要するに、第一種銃猟(火薬を使った銃と空気銃、散弾銃など全ての銃猟が可能)と、
わな猟を持っていれば、四股の獣や鳥類など幅広く狩猟することができるわけです。

試験対策は「猟友会が実施している狩猟免許試験予備講習会に出る」こと!
これは必須と考えてください。
3万円かかりますが、参加するだけの価値はあります。
(わな猟は5千円、二科目受ける方は3万5千円)
狩猟免許に関する基礎知識をまとめたテキスト「狩猟読本」や、
過去問の出題をまとめた「狩猟免許試験例問題集」をもらうことができます。

右上の生き物にピントが合っちゃってますね…
ジャマだね少し…

実際に試験で行う実技の注意点を指導してもらえます。
講習会に出ないと絶対にわからないことばかりになるので、必ず受けた方が良いです。

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