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サーフトリップ 関東近圏 オススメ ポイント 千葉北方面

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サーフトリップの相棒!
クルマとサーフボード
サーファーには切っても切れないアイテムですね
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トリップしなくてもサーフトリップ!

いつもサーフィンしている場所なのに、日頃はその場所で一日中サーフィンしたりできない。
だからたまには、早朝サーフィンだけじゃない、夕方サーフィンを楽しむ。
いつものサーフスポットの、違う面を知ることができますね。

例えば入ってくる人の顔ぶれも違ってきますし、海の様子も変わるところも多いでしょう。
そのあと、セブンイレブンで好きなもの買って、好きな場所で車中泊!
これもサーフトリップになるような気がします。

サーフトリップの基本は、好きな時間を、好きなポイントで過ごすことなのかもしれません。
(行き先はもちろん大事ですが)
そう考えると思いつく限りの、いろんなパターンのサーフトリップがあっていいですね。

どこからどこに行くのか

私の家は千葉市中央区です。
ここは季節と風向きにしたがって、無理なく色々な方面に行くことができる場所なんです。
クルマはここよりも東京方面は渋滞しますが、ここよりも海の方面は渋滞がありません。
クルマで一時間かからず千葉の波に会えるのはありがたいです。
ところで日々の通勤はJR千葉駅から座って41分で東京駅まで通勤できますし、近年の駅ビル工事も完了し、もう、言うことなしです。

これからサーフィンを一生やっていきたいとお思いなら、千葉の千葉はオススメですよ!
住むなら千葉の千葉!

もともと藤沢市や鎌倉市でサーフィンを始めたので、サーフィンの仲間はみな神奈川県にいます。神奈川県に住むサーフィン仲間は、ほとんど毎週千葉にやってきます。
クルマの年間走行距離は恐ろしいことになっているようです…。

いろんな意味ですごい!
神奈川県!

それでも都内のサーファーは、風向きに従って茨城や千葉、神奈川へとクルマを走らせます。
それはそれで毎週がサーフトリップのようなものなのかもしれません。

走行距離=トリップ …ではなさそう

都内や神奈川県からクルマで千葉まで走ってくるサーファーは、波に貪欲になりますね。
これは大阪府のサーファーにも言えることのようです。
高速道路に乗って三時間かけて和歌山の海に着いたら、そうなるのは仕方ないでしょう。

中には大量に走行してきても、いつものんびり構えたサーファーもいます。
こういう人はどこに行ってどんな波に出会っても、その日をフルに楽しめる人間性を持っていて、それはサーファーとしても人間としても最高の才能を持っているような気がしますね^^

神奈川県でサラリーマンをしているサーファーの土日…。
「今日はのんびりサーフィンしたいなあ」
という日に、土曜日の鵠沼海岸はいつもの大混雑。
お隣の七里ガ浜はボトムがリーフ(というかロック)ですので初心者は少なくなります。
おまけに駐車場も鵠沼に比べてそこまで大きくはないため、
わずかな望みを持って七里ガ浜までクルマを進めます。
しかしそこは同じサーファー心理、結局みんな七里ガ浜をチェックにしきます。
ハイシーズンの七里ガ浜にクルマでたどり着くには、東からも西からも大混雑。
鵠沼海岸から江ノ島を通り、七里ガ浜正面にたどり着くには30分以上かかることもあります。
しかもお盆を過ぎた七里ガ浜はクラゲが多く、そしてリーフのためほとんどのポイントが混雑。
特定のショップで知り合いになったサーファーやローカルサーファー、ローカルサーファーのニセモノみたいな人も多く、海の中は殺気立っている時も多いです。
そんな七里ガ浜をあきらめて、もう一度ポイント選びをしようと考え直し、
そのまたお隣の由比ヶ浜で、仕方なく他エリアよりも2サイズ小さいスネ波の海に入る。
由比ヶ浜にできた新しい駐車場は広くて、海の中はやはり大混雑…。
駐車場料金を千円近く支払い、最終的にはまた渋滞の道路を運転して帰宅する…。

はい、実は20年前の私ですね…。

これでも昔は海沿いの駐車場が少なく、まだ海の混雑度は今よりもマシだったかもしれませんね。
それに昔の方がロングボードを使ってサーフィンする人も多くなかったです。

土日祝日にしか基本的にサーフィンができない、特定のサーフスポットのローカル(的な人)になる気は無い、特定のショップで買い物をする気がない(好きなボードに乗れなくなるし…)、休日にまで人と競うつもりはない、渋滞がいやだ。
それに全て当てはまる私は、神奈川県から毎週千葉県に向かってクルマを走らせていました。
そしていつの間にか、気づいたら千葉に住んでいました。

そんな方は、千葉に住んで、千葉でサーフィンした方がいいと思います。

だからこそ、千葉に来てくれたサーファーの方々には、それなりにいい波に乗って帰ってほしいなと思います。
千葉の波にはそれだけのキャパシティもありますね。
人が入っていないだけで、普通に割れている小ぶりな波が待っています。

結局、移動距離だけではなくて、非日常を味わうことがサーフトリップなんでしょう。

サーフトリップ先としての千葉北

そう考えると、千葉はいたるところからのサーフトリップを受け入れるだけの器がありますね。

千葉でサーフトリップをするなら、思い切り北か南に行ってみましょう!

そしてオススメの季節は、何と言っても秋!もしくは冬(特に年内)でしょう。
北方面の良いところは、北風が強い場合はオフショアとなる南向きのポイントがふんだんにあることです。
仮に気温が上がって南風が強い時は、オフショアとなる北向きの茨城方面に抜けることができますね。
もう一つ加えると、このエリアは全般的に干潮の方が千葉方面は波がよく、満潮では茨城方面の方が波が良いこと。到着時間帯と風向きで、行き先を決めると良いでしょう。

ちなみに春は朝潮が大敵です。
せっかく風が弱い朝イチなのに、季節がら、朝方は潮が多くて波が割れにくいのです。
そんな時は茨城方面!なのですが、困ったことに春の茨城はグローブとブーツが欠かせない…
う〜ん、せっかくサーフトリップするならもっと開放的にサーフィンしたいところですね。
そんなワケで、このエリアでの春のサーフィンは注意が必要です。
(後述しますが、春にはエイの産卵シーズンに入るし)

椎名内安太郎下

川が流れ込むピア。
左奥にはテトラが入っていますね。
ここはイシモチがよく釣れますよ。
「うぐ〜」と鳴くあのイシモチです。

ほんの20年前はポイント名もロクになかったのですが(ざっくりと八日市場、旭、とか)、今となっては駐車場やシャワーも用意され、アクセスしやすい周辺環境ができました。
それこそ昔はトイレもなくて、いたるところに野グソ跡がありましたけど…。
(まあ…今もあるんですけどね…ちゃんと埋めてくれないかなあ…)

椎名内安太郎下ポイントは、川が流れ込むピアを中心に形成されたサンドバーで波がたつポイントです。
一番北側の波はグーフィーで、その30メートルほど南側にレギュラーの波が立ちます。
砂浜自体は遠浅なため、波にクセがないイージーなポイントと言えるでしょう。
ここから南側に行くに従って人もまばらになってきますが、波のサイズも落ちていくイメージです。
砂浜自体は広く南北に広がっていてブレイクポイントもまばらにありますし、初級者の方も落ち着いてサーフィンできますね。
ローカルの方が何人かおられますが、ローカルの方がビジターの方に荒い行動を取っているようなシーンは見たことがありません。

注意したいのは北風や北東風が吹いた時、他エリアよりもクリーンな面になりやすいため、こぞってサーファーが集まってしまうことでしょうか。
それとこのポイントの特徴としては、ここ数年非常に海水が汚れていることです。
あまり大きな声では言えませんが、海水自体が非常に魚臭く、ゴミだらけです。
そのため、波はいい方ですが、個人的にはどうしても率先して入る気が起こらないポイントです。
(以前ローカルの方々と一緒にビーチクリーン活動もやったことがありますが)

自主的にゴミ拾いしていらっしゃるサーファーの方もたまに見かけます。

吉崎浜

東日本大震災の津波被害によって、大掛かりな防潮堤が築かれました。このポイントに限らず、昔のこの付近はクルマで波打ち際までいけるところばかりだったのですが、今は全く海岸線が様変わりしてしまいました。

このポイントだけは昔からドン深で、バックウォッシュが激しいため、一番北側のピア寄り以外は波が割れにくく、割れてもダンパーか途中で波が消えてしまいます。
特にグーフィー方面の波に乗ると、百発百中で波が消えてしまい、最後はバックウォッシュ。
(私はそんなグーフィーで十分だったりしますが)

このポイントの鍵は干潮周り。満潮周りの時は、どうしても良いサーフィンはできません。
周辺に比べるとショルダーの長い波が多く、ビーチブレイクなのですがポイントブレイクのようなイメージで波が立ちます。
サーフィンしている人達のレベルも多種多様、ピア寄りからアウトにも出やすくて、多くのサーファーで賑わっています。

ロングボーダーであれば、奥から岸まで相当なロングライドができますね。
ショートボーダーはカットバックのタイミング練習がしやすい波ですが、よく考えると千葉ではいたるところでカットバックの練習をするワケですから(というかショルダーが続かないのならカットバックをするしかない)、このポイントではあまりテクニック練習は気にせず、速く走ることやボトムターンを楽しんでほしい、と個人的には思います。

あと、最近しっかりしたトイレとシャワーが建設されましたね。
そしてみなさんキレイに利用されている印象で、最近のサーファーは品行方正でとてもいいなあと感じます。
そしてバックウォッシュで波が立たないところには、投げ竿を複数出している釣り人の姿も多いですね。ここはキス、マゴチ、ヒラメ、それとスズキが釣れますよ!
(自社調べ)

一言で言えば、なだらかでファンなグッドウェーブが立つ、いいポイントだと思います。

片貝漁港

千葉外房のメジャースポット中のメジャースポットと言えるのではないでしょうか。
千葉と言えば国内でも有数の「波の宝庫」ですが、その中でも抜群の安定度を誇っています。
周辺よりも北東風に強く、サイズも維持してくれる頼りになるポイントですね。
周辺が頭サイズを超えてクローズアウト気味になると、漁港ポイントのブレイクは沖と岸の二段階に変貌します。
沖は非常になだらかで大きなサイズ(水の量が多い)のブレイクするかしないかの波で、ロングボードでやっとテイクオフという感じなのですが、これにテイクオフすると、うまくいけば百メートル級のロングライド(言い過ぎ)ができますね。
安定、という言葉とは裏腹なのですが、やはりこの安定度を誇る漁港ですら、どんどん地形が変わってきています。
波力発電装置が設置されていた20年前を一期として例えると、現在は10期ほどと言えるかも知れません。
知っている人は皆知っている漁港の変貌ぶりは、人間の自然破壊が原因なのか、異常気象が原因なのか。
漁港のローカルルールの特徴は、北側半分がロングボード、南側半分がショートボードと区分けされていることです。
以前は荒くて若いローカルのショートボーダーが多い印象でしたが、向かって南側の防波堤の延長工事を原因とするショートボーダーエリアのブレイク消失が原因なのか、今はショートボーダーも北側によってきている印象がありますね。

ちなみにここで2回、木村拓哉さんがサーフィンしているところをご一緒しました(無関係ですけど)。
近くのプロショップのライダーと一緒に海に入っており、周囲のサーファーも木村拓哉さんだからといってむやみに話しかけるわけでもなく、普通にみんな楽しくサーフィンしていた感じです。
私が波に乗ることができた時、波に乗って消えていく私の背中に木村拓哉さんが「fuwoooo!」と声をかけてくれたことが印象に残っています。
波待ちも普通に至近距離でできるのですから、人生何が起こるかわからないものですね。
木村拓哉さんを初めて海を見た時はこの時ではないのですが、この時の木村拓哉さんは身体が一周り大きくなった感じで、細くてがっちりしておられましたね。
ちなみにこの時の木村拓哉さんのボードはhawaiian pro designsのネイビカラーー色のin the pinkか?それかdt2だったと思います。サイズは9’2くらいでしょうか。
非常に楽しそうに、マナーよくサーフィンされていました。

周辺のポイントがダメな場合、朝からとても混雑する片貝漁港ポイント。
ここの鍵は正午前後に入ることだと思います。
今日は思いっきりサーフィンするぞ!と思い立って千葉の一番南に行って、どんどん北上し、いくポイントいくポイント全然ダメで、昼過ぎに仕方なく漁港に入ることになったのに、人が全然少なくて波もものすごくいい!…こんなことがよくありました。

あさイチや夕方ではダメなんです、エキスパートや初心者で混んでますから。

千葉北 注意点

この周辺はサーフィン可能なポイントが多く、特定のスポット名がないような場所でもサーフィンができますね。
例えば旭グランドゴルフ場下にあるポイントだったり、かんぽの宿の下にあるポイントだったり。

人知れずコシハラサイズの波が粛々とブレイクしていたりしますので、チャンスがあれば貸切サーフィンも可能になりますね。

北風ベースの時は海面がクリーンな状態でサーフィンが可能です!

ちなみにこの付近で気をつけなければいけないのは、赤エイとカツオノエボシです。波待ちしていて普通にサーファーの近くを泳いでいる(または漂流している)こともありました。

エイとカツオノエボシ

見てるぶんにはキレイなんですけどね

出来るだけ浅瀬の砂浜は歩かずにパドルで移動すること、それと浅瀬の砂浜を歩く時はすり足で歩くこと(上から踏むと反撃してくるんですが、すり足でこちらの存在を赤エイに察知してもらうことで逃げてもらえます)で、赤エイとの接触を避けることができます。
長靴とエプロンが一緒になったウェーダーを着込んで海に立ち込んで釣りをする人たちは、エイを避けるためにステッキなどを使って砂浜を軽くつつきながら釣りをしますが、あの要領ですね。

エイの攻撃は、ゴム長靴なんて簡単に貫通してしまいます。エイの尻尾は刃物そのもので、しかもそれに複数のかえしがついていて、容易に抜き取ることもできません。

砂浜に打ち上げられた黒いクワガタみたいなプラスチックっぽい物体が多い時は特に注意が必要です。

この4本の手のような部分を岩にしがみつかせるらしいです

このクワガタみたいなものは、エイの卵が孵った後の残留物(エイに限らずサメも同じようなカプセルを使って子供が孵る)で、それが砂浜で乾いたものです。そんな場所には普通にエイがいます。
ちなみに先輩サーファーがオーストラリアでエイを踏んで刺されたことがあるのですが、その際には何が起こったか全く分からなくなるほどの激痛が走ったそうで、大声を出して砂浜でのたうち回ったところ、周囲のオージーから「スティングレイ!スティングレイ!」と言われたのに、スティングレイが何だかよく分からず、なおさら焦ったとのことでした。刺された激痛と同時に、なぜか自分の声が変わっていくなどの自覚症状があり、身体がどんどんおかしくなっていくのがわかったそうです。

それとカツオノエボシは触手が長く、本体は非常にキレイなブルーをしていますね。昔は岸に打ち上げられたエボシも触ると危険だと言われていましたが、最近知り合った漁師さんに聞いたところだと、岸に打ち上がって死んでるエボシは大丈夫…とも聞きました。
諸説あるようですが、確かめるのも怖いので、一応打ち上がったエボシには注意するようにしましょう。
知り合いのウインドサーファー曰く、沖で死んでいるウインドサーファーの死体が発見され、そのウインドサーファーの首にはエボシの触手がグルグル巻きになっていた…というようなこともあったそうです。

エイ、エボシと、どの海でも起こることですが、私の経験上、このエリアでは注意が必要だと感じます。

千葉北 まとめ

北方面は遠浅のポイントが多いため、ファンウェイブと呼ばれるような乗りやすい優しい波が立つポイントが基本です。
ロングボードで遊びたい方には、北方面は捨てがたい魅力がありますね。
そして銚子港周辺にはおいしいお店や居酒屋が意外と多い!
太陽の里にクルマを停めて、駅前で飲んで、太陽の里で風呂に入ってビールを飲んで仮眠でもとって。そんな簡単トリップも男同士でできますね^^

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