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大型免許 難しい 二種免許との違い 教習所 合宿 実技の注意点 知人教官から聞いた本音!

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大型二種免許の筆記試験結果を確認しているところです。
受験番号に違和感はありません(14番と言えば津田恒実投手ね!)。
いい番号をいただきありがとうございました。

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大型免許と大型二種の違い

前号では大型二種免許の第一段階について主に書きました。
そこでは大型二種免許は甘くない、何が甘くないっていうと教官が甘くない!
というところを繰り返し書いた(呪うように)ように覚えています。

今号では、大型免許の取得について書きたいと思います。
(二種ではなく一種)

私は18歳で原付免許を取得し、24歳で普通免許を取得しました。
(手持ちが全くなく、新聞配達をしなければならなかったので原付しか取れなかった)
(大学卒業時に就職するための必要条件だと思い普通免許を取得)

そこから大型免許を取得する気持ちを持たずにすっ飛ばし、
飛び級で大型二種免許を取得しようと教習所に通いだしたのです。

理由は、大型二種を取れば大型一種も兼ねることになるからです。
いわば大型二種免許は巷で言われる「最高峰の免許」だからでした。

ちなみに私が普通免許を取得した頃には、中型免許というカテゴリー自体がありませんでした。
普通免許を取得すると8トントラックまでは運転できる範疇に入っていました。
2007年(平成19年)の改正法施行前に普通自動車免許を受けた者は、改正後は「中型車 (8t) 限定」の条件を付された中型自動車免許を所持している、とみなされたんですね。
なので、2007年を過ぎての免許更新の際に、免許の種類は「中型」に変更されました。
私は中型免許(限定)を持っていたことになるんです。

でもトヨタのダイナとか、あの辺の運転しやすそうなトラックでさえ、
運転したことはありませんでした。
運転した中で一番大きなクルマは、やはりハイエースでしょうか。
自家用でエスティマを運転していた時期もありました。
ハイエースもエスティマも確かに車体は大きいですが運転しやすくて、
大きさゆえの困難というのはあまり感じることがありませんでした。

また、自分は運転が下手であるという自覚がありました。
そして個人的に、運転はものすごく疲れるので、好んで運転するタイプではありません。
ですが、運転の勘所というか、安全運転のコツのようなところは、
大丈夫なのではないかという淡い自信があったのは確かです。
(渋滞でもあまりイライラしない方ですし、道はガンガン譲る方ですし、
 道なんて間違えながらでも目的地に着けばいいと考えるタイプです)

「大きいクルマを運転するには、運転技術よりも安全運転のマインドの方が大事なハズ!」
そう思っていたんです。

そうです、その通りなのです。
ですが、これは大型二種を受ける私にとっては大きな間違いであることを知ることになります。

  • <大型免許>
    ①的確かつ基本的な運転技術
    ②安全運転のマインド
    (この二つがないと絶対ダメ)
  • <大型二種免許>
    ①的確かつ基本的な運転技術
    ②安全運転のマインド
    ③お客様を安全に目的地まで運ぶためのプロの運転技術
    (この三つがないと絶対ダメ)

違いは③です。
一種と二種の決定的な違いは、
運ぶものの違いです。

一種は荷物を無事に目的地まで運ぶのに対し、
二種はお客様を無事に目的地まで運ぶことが求められます。

大雑把にいうと、一種免許は、二種に比較して雑な運転でも全く問題がありません。
(丁寧な運転が一番いいんですが)

一種免許を取得するにあたり、理想的なラインを運転するためには、横揺れや縦揺れを意識したスムースな運転はそこまで必要ありません。

この点は二種免許と大きく違う面であり、
普通免許を取得した上で大型免許を取得する方々にとっては、比較的シリアスに運転する必要がないと言えます。

大型免許を取得する際の注意点 実技編

大型車・中型車の「縦列駐車」必勝講座

大型免許を取得する方は、学科試験が必要ないのもありがたいところだと思います。

なので、大型免許を取得するための注意点は、実技だけに絞ることができますね。

一番注意したいところは、大型免許を取得しようとしている方は、
何かこう、なんて言えばいいんでしょう。
誤解を恐れずに言えば、怖い系の方々が多いと言えば伝わるのでしょうか。
もうなんだか、腕なんかごん太くて、絶対サラリーマンのそれじゃない方が多いです。
(たまにものすごくお綺麗な女性もおられますが)

なので、実技中の行動や言動に十分注意しましょう

それだけで、教官からの実技面での評価(要するに合格)が上がります!

また大型免許を教えることのできる教習所の教官はたくさんいますが、
大型二種免許を教えることのできる教官はあまりいないのが現状です。

大型二種免許のハードルは非常に高いのに、
大型免許だけ取りやすくするわけにもいかないんですね。

それに教習所としては、雑な運転で事故を起こしそうな怖い系の方を、
どんどん卒業させるわけにはいかないのです。
(事故後の事情統計で学校別の事故率なんて簡単に取れるのです)

身なりをきちんとして、発車や停車時のアクセル&ブレーキワークを丁寧にするだけで、その生徒さんへの評価をつけやすくなるということを忘れないでください。

大型免許 実技 知人教官から聞いた「教官の本音」

教習所の教官を長年やっている知人がおりまして、色々聞くことができました。

私が大型二種免許を取得した後に聞いたことなので、
事前に聞いといたらよかったなあと思うことばかりだったので、
この場を借りて連携します。

何かの参考にしていただければと思います。
(参考にならなかったら流し読みしてください)

  • 第一段階で一番苦労する方が多いが、教え甲斐は一番ある。
    むしろこういう人の方が、第一段階の見極めや修了検定、第二段階の見極めや卒業検定は
    一発で合格しやすい
  • 前の実技で不合格の生徒を、次の実技で自分が合格とすることについては責任が問われる。
    特に見極めを合格させた教官が自分の場合、次の検定は受かってもらわないと困る。
  • 実技は基本2コマでワンセット(50分実技→休憩→50分実技)。
    1コマ目に調子が悪くても、2コマ目に取り返すことができれば基本的に合格。
    なので「1コマ目は基本ミスが出るもの」とあきらめて取り組めばいい。
  • 受付の方と話をする時の態度とか、そういったものも教官の耳には入ってくる。
    学校にいる時の待ち時間など、常に大人としての行動を取れるように。
  • 教官同士で教え方の連携はしているが、全然違う世界観の教官もいる。
    教え方が違う教官がいることは、もう生徒さんの方で大人の対応を取るしかない
    (免許を取りに来ているのであって、教習所のレベルを上げるために来ているのではない)
  • 教官がイヤな時は、受付や配車係に口頭で相談するよりも、代表のメールアドレスなどに相談した方が解決が早いし、教習所全体の問題として受け付けてもらえる。
    「教官についていけない→転校しようと思っている」などの論法でいけば、イヤな教官は二度と担当につけないようにしてくれる。
    (好き嫌いを踏まえて頑張っている生徒、とも受け取ってくれる)
  • 教官は常に運転のダメなところに目がいってしまう。褒めるよりも指摘が多くなるのはもう職業病。生徒に対して指摘ばかりする自分がイヤになる時もある。

運転が苦手なのに大型二種を取った者から 大型免許を取る方へ

いすゞのエルザ。
後ろが見辛い、ニクいヤツ。

大型免許を取りに来ている方は、
少なくとも大型二種を取りに来ている方よりも楽しそうでした。

教習所で知り合った大型免許を取りに来た方々もそうおっしゃっておられました。

大型免許で一番難しいのは、やはりバックになると思います。
ですが、最初のうちは右左折もままならない状態は続くことになると思います。
どうしても後輪が水切り部分に入ってしまう、
水切り部分だけならまだしも縁石に乗り上げてしまうなんてこともあると思います。

車両感覚を身につける方法はいろいろありますが、
一番手軽なのは、道路を走る大型車を観察すること。
一番いいのは、道路を走る大型車に乗せてもらうことでしょうか。
手っ取り早いのは、バスに乗るなんて方法も良いと思います。
カギは後輪。
そのカギとなる後輪を確認するのはバックミラーですね。
そして、バックミラーでの後輪確認に慣れてきたら、前方を必ず確認して車両感覚を身につける
大型免許で一番大事なのは、実は前方を見て感じる車両感覚に行き着きます!
(これが身につけば、右左折で大回りする際の「前の使い方」がうまくなるのです)

ここまで読んでくれた方は、大型免許に興味がある方に違いありません。

大型免許を取ると、周囲に与える影響を常に意識した運転をせざるを得ません。

止まれない、曲がれない、バックできない車両。

技術と同じく大事な、安全運転マインドで乗り切ってくださいね。
(のんびり!これが奥義でしょう!)



最後に 基本的にマニュアルシフトが超絶めんどくさい方へ

もっと基本的なところで行くと、マニュアル車の運転への不安だったりもしませんか?
私はこれ、ほんと死ぬかと思うくらい面倒でした。

どうしてもうまくできない方向けに、ヒントを。
(大型免許向け)

  • 半クラッチには2つの場所がある!
    ①一番下にクラッチを切ったところから少しあげたところ
    ②そこからもう少し上げたところ
    この2つの場所で、進む速度が違いますよ!
  • 大型車両はトルク(馬力)の関係で、半クラッチの幅が広い!
    そうそうエンストはしないと思っておいていいです
    (油断したらエンストしますけど)
  • 久しぶりにマニュアル車に乗る方は特に注意!
    エンストが怖いあまりに半クラッチをゆーっくり上げすぎる方がいます!
    (私です)
    半クラッチにするためクラッチを少しだけ上げる①の時には、
    同時にアクセルを少し踏むことを絶対に忘れずに!


    それで少しでも進んでいる時点で、クラッチはもう繋げています!
    ①でクラッチが繋がったら、クラッチはすぐにあげてしまいましょう!
    その時、同時にアクセルも多めに丁寧に踏み込むんですよ!

    (丁寧に一気に踏み込んでいかないとノックが起きます)

    ここでコツ!
    ①の半クラッチの後にクラッチを上げた左足を、
    ②を通り越して、クラッチから離して左足の足置きに乗せることです!
    エンストが怖くてクラッチに左足を置き続けるのはやめてしまいましょう!

    いいですか?
    変速の都度で、左足をクラッチから離して足置きに乗せるんですよ!


ほとんど落ちてる…大型二種…


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